1. DBの名称(日本語) 東北地方太平洋沖地震緊急地図作成チーム
2. DBの名称(英語)Emergency Mapping Team
3. DBの名称(ひらがな)トウホクチホウタイヘイヨウオキジシンキンキユウチズサクセイチム
4. DB構築責任者氏名東北地方太平洋沖地震緊急地図作成チーム(EMT)
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)トウホクチホウタイヘイヨウオキジシンキンキユウチズサクセイチムEMT
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月20110312
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)全国に広がる各種の被害および対応に関する状況認識の統一のため様々な情報を地図を利用して可視化(地図による防災情報の見える化) をしている。取り扱っている情報は(1)国レベルでの広域的な状況認識のための情報(2)都県レベルでの活動の調整に必要な情報(3)緊急性・重要性が高い現場での活動を支援する情報。主題別に地図にまとめて提供している。また、掲載コンテンツはマップとして閲覧するのみでなく、REST、 SOAP、KML、WMSなどの標準プロトコルを介して、それらに対応したデスクトップGIS、サーバGIS、Webブラウザ、モバイルGIS、スマートフォン、メディアタブレット上で他のコンテンツとマッシュアップして利用可能。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.drs.dpri.kyoto-u.ac.jp/emt/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 31. 政治
33. 資源タイプ(NDL)
  • 画像
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日