1. DBの名称（日本語） 基礎日本語活用辞典 （インドネシア語版）
2. DBの名称（英語）Kamus Pemakaian Bahasa Jepang Dasar
3. DBの名称（ひらがな）キソニホンゴカツヨウジテン インドネシアゴバン
4. DB構築責任者氏名国立国語研究所日本語教育ネットワーク
5. DB構築責任者氏名（ひらがな）コクリツコクゴケンキユウジヨニホンゴキヨウイクネツトワク
6. DB構築責任者氏名（ローマ字）
7. 構築責任者の所属機関（日本語）
8. 構築責任者の所属機関（英語）
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要（400字以内）日本語の基礎語彙約4、000語を収録した辞書。この辞書は、日本語の初級を終了した、インドネシア語を母語とする日本語学習者のために作られたもので、それぞれの語の意味・用法が詳細に説明されている。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム（DBMS）
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://dbms.ninjal.ac.jp/nknet/kamus/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書（5点以内）
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書（5点以内）
32. DBの主題NDC
  • 81. 日本語
33. 資源タイプ（NDL）
  • 辞書・事典
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日