1. DBの名称(日本語) スタンフォード大学フーヴァー研究所中国関係アーカイブ件名索引データベース
2. DBの名称(英語)China-Related Material Archives, Hoover Institute, Stanford University
3. DBの名称(ひらがな)スタンフオドダイガクフヴアケンキユウジヨチユウゴクカンケイアカイブケンメイサクインデタベス
4. DB構築責任者氏名貴志俊彦||清水賢一郎
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)キシトシヒコ||シミズケンイチロウ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)スタンフォード大学フーヴァー研究所が所蔵する中国アーカイブは、およそ4500点にものぼり、そのうちソ連/ロシア関係とともに、中国関係のアーカイブは夙に知られている。以下の事項が、アーカイブの特徴を示すものといえる:著名な中国人の個人アーカイブ 、中国政府の外国人顧問、中国研究者、日中戦争/太平洋戦争の将兵、米国の情報機関、中国への救済復興支援組織、宣教師と布教活動、亡命ロシア人コレクション、第二次世界大戦直後の状況、各種新聞のスクラップなど。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://app.cias.kyoto-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000020HOV
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 22. アジア史. 東洋史
33. 資源タイプ(NDL)
  • 書誌
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日