大気汚染予測システム
1. DBの名称(日本語) | 大気汚染予測システム |
---|---|
2. DBの名称(英語) | VENUS||Visual atmospheric ENvironment Utility System |
3. DBの名称(ひらがな) | タイキオセンヨソクシステム |
4. DB構築責任者氏名 | 国立環境研究所 |
5. DB構築責任者氏名(ひらがな) | コクリツカンキヨウケンキユウジヨ |
6. DB構築責任者氏名(ローマ字) | |
7. 構築責任者の所属機関(日本語) | |
8. 構築責任者の所属機関(英語) | |
9. 所属機関の住所 | |
10. 構築開始年月 | |
11. 最終更新年月 | 20110404 |
12. 今後の更新予定の有無 | |
13. DB設置場所の北緯 | |
14. DB設置場所の東経 | |
15. 原資料 | |
16. 原資料の概要(400字以内) | 国立環境研究所が研究を進めている大気汚染予測モデルを用いて、光化学オキシダント及び二酸化窒素の大気汚染濃度の予測を行なっている。予測結果は東アジア(100kmメッシュ)、日本(25kmメッシュ)、九州、中四国、関西、中部、関東、東北地域(5kmメッシュ)の 各地域の予測図にまとめ、提供している。予測図は、毎日1回、午前9時に、当日と翌日分が掲載される。 |
17. テーブル名とデータ項目 | |
18. レコード件数 | |
19. データベース管理システム(DBMS) | |
20. 運用形態 | インターネットから一般公開している。 |
21. インターネットから公開している場合のURL | http://envgis5.nies.go.jp/osenyosoku/ ※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。 |
22. 年間アクセス件数 | |
23. 利用登録者数 | |
24. 利用規程の有無 | |
25. 構築のために助成を受けた補助金 | |
26. データベースの構築目的 | |
27. データベースの検索・利用方法 | |
28. データベースを活用した研究成果 | |
29. 今後の開発計画・課題 | |
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内) | |
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内) | |
32. DBの主題NDC |
|
33. 資源タイプ(NDL) |
|
34. DBサイトに関する変更履歴 | |
35. 最終変更年月日 |