1. DBの名称(日本語) 東京国立博物館所蔵博物図譜WEBデータベース
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)トウキヨウコクリツハクブツカンシヨゾウハクブツズフWEBデタベス
4. DB構築責任者氏名東京国立博物館
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)トウキヨウコクリツハクブツカン
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)東京国立博物館が所蔵する江戸時代から明治時代に制作された博物図譜資料を画像化して掲載している。図の名称や、産地・方言・日付・画家などの注記も項目ごとにデータ化し、多方面からの検索を可能とした。本データベースは、画像のみならず、各項目による検索によって、博物学、生物学、歴史学など、多岐にわたる研究の対象として博物図譜を活用することができる。主な収録資料は、江戸時代に編纂された本格的な博物図譜である、岩崎灌園著『本草図譜』・『本草図説』、堀田正敦編『禽譜』、武蔵石壽編『目八譜』、馬場大助著『舶上画譜』をはじめ、東京国立博物館の前身である明治時代の博物局が編纂した「博物館図譜」と称する『博物館禽譜』・『博物館獣譜』・『博物館蟲譜』・『博物館介譜』や、植物を対象とした『植物集説』・『農作物・果樹類図』など。これらの資料は、関根雲停・服部雪斎・中島仰山といった、個性あふれる画家たちによって描かれた緻密な動植物図を多数含んでいる。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://dbs.tnm.jp/db/kaken/zufu.html
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 06. 団体. 博物館
33. 資源タイプ(NDL)
  • 館蔵品・所蔵品
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日