1. DBの名称(日本語) 瀬戸内海沿岸域データベース
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)セトナイカイエンガンイキデタベス
4. DB構築責任者氏名中国地方総合研究センター
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)チユウゴクチホウソウゴウケンキユウセンタ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)瀬戸内海沿岸域データベース(The Database for Coastal Region of the Seto Inland Sea)は,これまで自治体,経済団体,シンクタンク等が行ってきた瀬戸内海沿岸域に関する調査研究や環境等の基礎データの効率的な活用を図ることを目的としている。瀬戸内海地域6県(岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県)における広域的な地域計画,地域づくり,環境保全・環境創造,観光・交流,交通,産業に関する計画及び関係調査報告書などを基本対象とし,関連機関との連携を図る。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.crrc.or.jp/dcrsis/top.htm
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 60. 産業
33. 資源タイプ(NDL)
  • 報告書・会議録
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日