1. DBの名称(日本語) 岡本鉱物標本データベース
2. DBの名称(英語)The Database of the Okamoto Mineral Collection
3. DBの名称(ひらがな)オカモトコウブツヒヨウホンデタベス
4. DB構築責任者氏名産業技術総合研究所
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)サンギヨウギジユツソウゴウケンキユウシヨ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)岡本標本の標本について、地質標本館での登録番号、岡本コレクション番号、英名、和名、産地、産状、標本記載、備考などが掲載されている。岡本標本は、鉱物収集家・研究家である岡本要八郎博士(1876~1960)の収集による鉱物コレクション(少量の岩石標本を含む)。その内訳は日本産の鉱物標本を中心に、アメリカやヨーロッパ、中国大陸、台湾、朝鮮半島をはじめ世界各地から収集された標本であり、その網羅性において価値が高い。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttps://gbank.gsj.jp/DFORM/OkamotoMineral/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 45. 地球科学. 地学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 画像
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日