1. DBの名称(日本語) リハ評価法データベース
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)リハビリテシヨンカンレンヒヨウカホウデタベス
4. DB構築責任者氏名日本リハビリテーション医学会
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ニホンリハビリテシヨンイガクカイ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)日本リハビリテーション医学会の評価・用語委員会が行なった、国内外のリハビリテーション(以下、リハ)医学雑誌に現れた各種評価法の動向調査の結果をまとめたデータベース。調査を行ったのは、1998年1月から2000年12月までの3年間及び2002年1月から2009年12月までの8年間で、調査対象はArch Phys Med Rehabil、Am J Phys Med Rehabil、Scand J Rehabil Med、Disabil Rehabil、リハ医学、総合リハ、臨床リハ誌の査読を受けた投稿論文など。同じ評価法が用いられている論文の一覧、脳卒中や脊髄損傷などの疾病について用いられている評価法の検索、同様に片麻痺、四肢麻痺といった障害名からの検索、あるいは論文掲載誌、著者からの検索などをすることができる。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.jarm.or.jp/member/member_hyoukahoudb/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 49. 医学. 薬学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 報告書・会議録
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日