1. DBの名称(日本語) 名古屋大学 教員データベースシステム
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)ナゴヤダイガク キヨウインデタベスシステム
4. DB構築責任者氏名名古屋大学自己評価実施委員会
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ナゴヤダイガクジコヒヨウカジツシイインカイ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月20000401
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)名古屋大学に所属する教官のプロフィールを収載。自己点検・評価の一環として、学外の多くの方に広く本学の研究者のプロフィールを知ってもらい、本学と社会との連携を深めることを目的。検索の種類は、簡易検索、キーワード検索、所属別一覧、条件指定検索、研究者情報全文検索。項目は、氏名、生年月日、顔写真、EーMailアドレス、所属機関、専攻、主な職歴、研究経歴、出身大学院等、現在の専門分野、現在の研究課題、取得学位、共同研究、提供可能な資源、著書及び発表論文、その他の研究業績、知的財産権、講演業績、受賞学術賞、所属学会、おすすめURL、海外研究活動状況、使用する外国語。日本語版と英語版。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://profs.provost.nagoya-u.ac.jp/view/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 37. 教育
33. 資源タイプ(NDL)
  • 辞書・事典
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日