1. DBの名称(日本語) 化学物質運命データベース
2. DBの名称(英語)Database for Environmental Fate of Chemicals(DBEFC)
3. DBの名称(ひらがな)カガクブツシツウンメイデタベス
4. DB構築責任者氏名産業技術総合研究所
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)サンギヨウギジユツソウゴウケンキユウジヨ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)化学物質が大気、水、土壌などの環境媒体中に放出され、媒体中を移動し、変換・分解されながら最終的に各媒体中及び環境中の生物に分布する様は化学物質の環境運命と云われています.人や生態系は環境中に分布した化学物質に曝されており、有害な化学物質に曝された場合、悪影響を受ける恐れがあります.この悪影響の大きさを評価することをリスクアセスメントと云います.ここでは化学物質のリスクアセスメントの基礎となる化学物質の運命を決定する諸事項の中で当面、以下の項目についてデータベースの構築を行います.
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://riodb.ibase.aist.go.jp/rio-archive/frame.cgi?JDB021
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 43. 化学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 文字・文献
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日