1. DBの名称(日本語) GHQ/SCAP Data Base Server – LS Investigation Division Report
2. DBの名称(英語)Search LS Investigation Division Report (法務局戦犯調査報告書)
3. DBの名称(ひらがな)GHQSCAP DATA BASE SERVER LS INVESTIGATION DIVISION REPORT
4. DB構築責任者氏名立命館大学人文科学研究所
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)リツメイカンダイガクジンブンカガクケンキユウシヨ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月199504
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)国立国会図書館が所蔵するGHQ/SCAP文書のうち、主としてLSタイトルで整理された文書のうち、戦犯調査部報告書を整理したもの。戦争犯罪の種類や日付、容疑者の氏名などをキーワードとして検索する。無料。ただし、プライヴァシー保護の観点から、閲覧許可を要する(登録制)。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://ghq.ritsumei.ac.jp/db/ls/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 21. 日本史
33. 資源タイプ(NDL)
  • 文字・文献
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日