溶媒抽出データベース
1. DBの名称(日本語) | 溶媒抽出データベース |
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2. DBの名称(英語) | SEDATA||Solvent Extraction Database |
3. DBの名称(ひらがな) | ヨウバイチユウシユツデタベス |
4. DB構築責任者氏名 | 塚原聡 |
5. DB構築責任者氏名(ひらがな) | ツカハラサトシ |
6. DB構築責任者氏名(ローマ字) | |
7. 構築責任者の所属機関(日本語) | |
8. 構築責任者の所属機関(英語) | |
9. 所属機関の住所 | |
10. 構築開始年月 | |
11. 最終更新年月 | 199907 |
12. 今後の更新予定の有無 | |
13. DB設置場所の北緯 | |
14. DB設置場所の東経 | |
15. 原資料 | |
16. 原資料の概要(400字以内) | 1949年以降の国内外の研究を対象とし、3万件以上のデータを有する。金属イオンの抽出に関連する諸定数、分配比や抽出率、実験条件、論文などを収録。本データベースは、鈴木信男東北大学名誉教授が1980年に製作に着手し、その後分離科学データベース研究会により拡充が進められてきた。分離科学データベース研究会の現構成員を以下に記す。委員長 渡會仁(大阪大学 大学院理学研究科教授)、委員 秋葉健一(東北大学 素材工学研究所 教授)、斎藤紘一(東北大学 大学教育研究センター 教授)、鈴木信男(東北大学名誉教授、(財)日本化学研究会 理事)、長谷川佑子(東京理科大学 理学部教授)、加藤正直(長岡工業高等専門学校 物質工学科 教授)、塚原聡(大阪大学 大学院理学研究科助手)これまで分離化学に関するデータベースは、国内はもとより国外においても完成したものは全く見当たらないのが現状である。溶媒抽出法は、化学分離法の中で最も基礎的・一般的であり、かつトレーサーレベルから工業生産レベルまで実際に広い範囲で用いられている汎用性の高い分離法であるため、膨大な研究報告例がある。このような種々の実験条件で求められた抽出データは、実際の抽出、回収、濃縮、精製、相互分離の条件設定に極めて重要である。当該研究では、このような溶媒抽出に関するデータをデータベースとして整理し、利用に供することを目的としている。利用制限は特に設けていない。また利用料金は無料である。 |
17. テーブル名とデータ項目 | |
18. レコード件数 | |
19. データベース管理システム(DBMS) | |
20. 運用形態 | インターネットから利用できたが公開を停止している。 |
21. インターネットから公開している場合のURL | http://sedatant.chem.sci.osaka-u.ac.jp/ ※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。 |
22. 年間アクセス件数 | |
23. 利用登録者数 | |
24. 利用規程の有無 | |
25. 構築のために助成を受けた補助金 | |
26. データベースの構築目的 | |
27. データベースの検索・利用方法 | |
28. データベースを活用した研究成果 | |
29. 今後の開発計画・課題 | |
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内) | |
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内) | |
32. DBの主題NDC |
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33. 資源タイプ(NDL) |
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34. DBサイトに関する変更履歴 | |
35. 最終変更年月日 |