1. DBの名称(日本語) Bacteriology Insight Orienting System
2. DBの名称(英語)BIOS
3. DBの名称(ひらがな)BACTERIOLOGY INSIGHT ORIENTING SYSTEM
4. DB構築責任者氏名Junko Shimura||Jean Euzeby||Makoto M. Watanabe
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)JUNKO SHIMURA||JEAN EUZEBY||MAKOTO M WATANABE
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月2000
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)細菌・古細菌(シアノバクテリアを含む)の標準学名とシノニムデータその他を収載。Catalog of Life Consortium参加データベース。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www-sp2000ao.nies.go.jp/english/bios/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 46. 生物科学. 一般生物学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 辞書・事典
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日