1. DBの名称(日本語) 鉄鋼材料熱履歴データベース
2. DBの名称(英語)Welding Database
3. DBの名称(ひらがな)テツコウザイリヨウネツリレキデタベス
4. DB構築責任者氏名藤田充苗
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)フジタミツタネ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月199710
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)当機構が長年に渡って研究してきた鋼の溶接用CCT図(連続冷却変態図)と溶接時に鋼が溶融する部分とその熱によって鋼が影響される部分(熱影響部)を予測の成果を主として収録。無料、登録制、科学振興事業団と共同作成、目的:溶接技術情報の伝承、編者:藤田充苗、システムの特徴:CCT図データベースと溶接熱履歴予測プログラムとを連携して、溶接材の性質を左右する熱影響部の硬さやミクロ組織変化をシミュレートし、最適溶接条件を見いだすための溶接施工の支援システム。今後は、合金に生ずる拡散相変態挙動を集約したCCT図とTTT図(等温変態図)の収録の予定。XMLを用い世界中の溶接情報を連携しより多くの情報を提供。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttps://inaba.nims.go.jp/Weld/outline/top_j.html
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 56. 金属工学. 鉱山工学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 数値・統計
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日