千葉大学大学院薬学研究院所蔵萩庭さく葉標本
1. DBの名称(日本語) | 千葉大学大学院薬学研究院所蔵萩庭さく葉標本 |
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2. DBの名称(英語) | 萩庭さく葉コレクション||JOHAKO |
3. DBの名称(ひらがな) | チバダイガクダイガクインヤクガクケンキユウインシヨゾウハギテイサクヨウヒヨウホン |
4. DB構築責任者氏名 | 萩庭さく葉標本データベース作成会 |
5. DB構築責任者氏名(ひらがな) | ハギテイサクヨウヒヨウホンデタベスサクセイカイ |
6. DB構築責任者氏名(ローマ字) | |
7. 構築責任者の所属機関(日本語) | |
8. 構築責任者の所属機関(英語) | |
9. 所属機関の住所 | |
10. 構築開始年月 | |
11. 最終更新年月 | 20020323 |
12. 今後の更新予定の有無 | |
13. DB設置場所の北緯 | |
14. DB設置場所の東経 | |
15. 原資料 | |
16. 原資料の概要(400字以内) | 千葉大学大学院薬学研究院標本資料室に保管されている、故萩庭丈壽千葉大学名誉教授が主に日本全国で採集し作製した約5万点に及ぶ我が国の自生顕花植物のさく葉標本について、植物名(ラテン名、和名)、科名(ラテン名、和名)、採集地、採集年月日、備考、登録番号および収納箱番号並びに写真撮影デジタル画像を収録した総合データベースである(JapaneseとEnglish版)。本データベースの活用により、採集当時の我が国の植物分布や生態を知ることができる。また、現在の植物分布と比較するとき、すでに絶滅してしまった植物も含め、日本国内における各種植物の環境別、地域別生育を知ることができる。さらに、我が国の自生植物について生物資源、遺伝子資源さらには貴重な薬用資源に関する再調査や追加調査等の学術研究に資するものと考えられる。検索システムの特徴:JapaneseとEnglish版共に、キーワード・植物名・採集地と採集時期を限定して調べるの三項目からなる。 |
17. テーブル名とデータ項目 | |
18. レコード件数 | |
19. データベース管理システム(DBMS) | |
20. 運用形態 | インターネットから利用できたが公開を停止している。 |
21. インターネットから公開している場合のURL | http://www.p.chiba-u.ac.jp/lab/plant/haginiwa.html ※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。 |
22. 年間アクセス件数 | |
23. 利用登録者数 | |
24. 利用規程の有無 | |
25. 構築のために助成を受けた補助金 | |
26. データベースの構築目的 | |
27. データベースの検索・利用方法 | |
28. データベースを活用した研究成果 | |
29. 今後の開発計画・課題 | |
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内) | |
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内) | |
32. DBの主題NDC |
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33. 資源タイプ(NDL) |
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34. DBサイトに関する変更履歴 | |
35. 最終変更年月日 |