奈良盆地歴史地理データベース(小字データベース・万葉歌碑データベース・前方後円墳データベース)
1. DBの名称(日本語) | 奈良盆地歴史地理データベース(小字データベース・万葉歌碑データベース・前方後円墳データベース) |
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2. DBの名称(英語) | |
3. DBの名称(ひらがな) | |
4. DB構築責任者氏名 | 出田和久 |
5. DB構築責任者氏名(ひらがな) | いでた かずひさ |
6. DB構築責任者氏名(ローマ字) | IDETA Kazuhisa |
7. 構築責任者の所属機関(日本語) | 奈良女子大学 |
8. 構築責任者の所属機関(英語) | |
9. 所属機関の住所 | 奈良市北魚屋東町 |
10. 構築開始年月 | 20050401 |
11. 最終更新年月 | 20130301 |
12. 今後の更新予定の有無 | 定期的に更新 |
13. DB設置場所の北緯 | |
14. DB設置場所の東経 | |
15. 原資料 | 『大和国条里復原図』、『奈良県の万葉歌碑―その所在地と万葉歌―』(奈良女子大学地域貢献特別支援事業成果、2005年3月)、『前方後円墳集成 近畿編』、『前方後円墳集成 補遺編』 |
16. 原資料の概要(400字以内) | |
17. テーブル名とデータ項目 | |
18. レコード件数 | 多数に上るので省略 |
19. データベース管理システム(DBMS) | 未確認 |
20. 運用形態 |
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21. インターネットから公開している場合のURL | http://www.nara-wu.ac.jp/kodai/gis/index.html ※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。 |
22. 年間アクセス件数 | |
23. 利用登録者数 | |
24. 利用規程の有無 | ある |
25. 構築のために助成を受けた補助金 | COE、ほか奈良女子大学古代学学術研究センターの事業費 |
26. データベースの構築目的 | |
27. データベースの検索・利用方法 | |
28. データベースを活用した研究成果 | |
29. 今後の開発計画・課題 | |
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内) | 出田和久 2009.07:「奈良盆地歴史地理データベースとその利用」、情報処理学会研究報告,Vol.2009-CH-83(「人文科学とコンピュータ」)、pp.241-254 宮崎良美 2010.03「奈良盆地歴史地理GISデータベースの構築と課題」、『古代学』(奈良女子大学古代学学術研究センター発行)、1、pp.55-68 出田和久 2012.03:「奈良盆地歴史地理データベースの構築とその利用」、(HGIS研究協議会編『歴史GISの地平―景観・環境・地域構造の復原に向けて―』、勉誠出版、所収)、pp.197-207 |
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内) | 出田和久 2009.07:「奈良盆地歴史地理データベースとその利用」、情報処理学会研究報告,Vol.2009-CH-83(「人文科学とコンピュータ」)、pp.241-254 出田和久 2012.03:「奈良盆地歴史地理データベースの構築とその利用」、(HGIS研究協議会編『歴史GISの地平―景観・環境・地域構造の復原に向けて―』、勉誠出版、所収)、pp.197-207 |
32. DBの主題NDC |
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33. 資源タイプ(NDL) | |
34. DBサイトに関する変更履歴 | |
35. 最終変更年月日 |