1. DBの名称(日本語) nihuINT(統合検索システム)
2. DBの名称(英語)研究資源共有化システム
3. DBの名称(ひらがな)ケンキユウシゲンキヨウユウカ NIHUINTトウゴウケンサクシステム
4. DB構築責任者氏名人間文化研究機構
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ニンゲンブンカケンキユウキコウ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)人間文化研究機構を構成する6研究機関―国立歴史民俗博物館、国文学研究資料館、国立国語研究所、国際日本文化研究センター、総合地球環境学研究所、国立民族学博物館―が提供する100を越えるデータベースを、一括して横断検索することができる。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://202.209.7.39/GlobalFinder/cgi/Start.exe
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 02. 図書. 書誌学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 書誌
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日