1. DBの名称(日本語) 潜在的放射性毒性(潜在的有害度)評価のためのデータベース
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)センザイテキホウシヤセイドクセイセンザイテキユウガイドヒヨウカノタメノデタベス
4. DB構築責任者氏名日本原子力研究開発機構 原子力基礎工学部門 核変換工学技術開発グループ
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ニツポンゲンシリヨクケンキユウカイハツキコウ ゲンシリヨクキソコウガクブモン カクヘンカンコウガクギジユツカイハツグルプ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)使用済核燃料に含まれる主要な長寿命核種を選定し、線量換算係数をまとめると共に、経時変化の解析解を得ることが困難なアクチノイド核種に対しては子孫核種を考慮して毒性の経時変化を示したもの。これらのデータを用いることで、潜在的放射性毒性の経時変化を初期の重量組成から簡便に計算することができる。計算例として、軽水炉使用済核燃料の潜在的放射性毒性を示している。なお、データベースに含まれる核種は、使用済核燃料に起因するものであり、原子炉及び関連施設の解体廃棄物を含まない。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://nsed.jaea.go.jp/ndre/ndre3/trans/src/data_tox/tox.html
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 42. 物理学
  • 54. 電気工学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 数値・統計
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日