1. DBの名称(日本語) 南山大学人類学博物館館蔵品ギャラリー
2. DBの名称(英語)アンデス民族学画像コレクション
3. DBの名称(ひらがな)ナンザンダイガクジンルイガクハクブツカンカンゾウヒンギヤラリ
4. DB構築責任者氏名南山大学人類学博物館
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ナンザンダイガクジンルイガクハクブツカン
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)南山大学人類学博物館所蔵「友枝啓泰アンデス民族学画像コレクション」の基礎的な案内。友枝啓泰氏は、世界的に知られたアンデス学者。1963年の東京大学アンデス発掘調査団への参加を皮切りに、以後、現在に至るまで40年以上にわたり当該地域でフィールド・ワークを続け、その地域の文化人類学をリードしてきた。その間、アンデスの諸民族、またその生活風景、習慣を現地調査する一方、4万枚以上もの写真を撮り、そのすべてが2005年3月末に寄贈された。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.ic.nanzan-u.ac.jp/MUSEUM/gallery/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 38. 風俗習慣. 民俗学. 民族学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 館蔵品・所蔵品
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日