1. DBの名称(日本語) システム生物医学データベース
2. DBの名称(英語)SBM(Systems Biology and Medicine Database)
3. DBの名称(ひらがな)システムセイブツイガクデタベス
4. DB構築責任者氏名東京大学 先端科学技術研究センター システム生物医学ラボラトリー
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)トウキヨウダイガクRCASTシステムセイブツイガクラボラトリ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)包括的な遺伝子発現データベース。 ヒトの正常組織や、様々な、組織や細胞、疾患状態や薬剤による遺伝子発現プロファイルを oligo-nuculeotide DNAマイクロアレイ「GeneChip(R)」により解析したもの。データベースの遺伝子発現データは、LSBM(Laboratory for Systems Biology and Medicine)およびその共同研究者により提供されている。なお、LSBMが運用するデータベースはRefExA、HUVEC DB、IHC DBの3種類がある。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.lsbm.org/database/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 46. 生物科学. 一般生物学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 文字・文献
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日