1. DBの名称（日本語） 東洋文化研究所所蔵アジア写真資料集成データベース
2. DBの名称（英語）Database for the photographic records of Asia preserved in the Institute of Oriental Culture
3. DBの名称（ひらがな）トウヨウブンカケンキユウジヨシヨゾウアジアシヤシンシリヨウシユウセイデタベス
4. DB構築責任者氏名東洋文化研究所 東洋学研究情報センター
5. DB構築責任者氏名（ひらがな）トウヨウブンカケンキユウジヨ トウヨウガクケンキユウジヨウホウセンタ
6. DB構築責任者氏名（ローマ字）
7. 構築責任者の所属機関（日本語）
8. 構築責任者の所属機関（英語）
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要（400字以内）東京大学東洋文化研究所が所蔵する写真をデジタル化し、掲載している。収録しているデータベースはインド史跡調査、山本讃七郎写真ガラス乾板データベース、清朝建築図様デジタルアーカイブ、関野貞収集 中国碑碣拓本資料アーカイブ、植民地期ビルマの土地関係資料写真データベース、東アジアの亀趺、東方文化学院旧蔵写真資料データベースなど。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム（DBMS）
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://kande0.ioc.u-tokyo.ac.jp/ap/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書（5点以内）
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書（5点以内）
32. DBの主題NDC
  • 22. アジア史. 東洋史
33. 資源タイプ（NDL）
  • 画像
  • 館蔵品・所蔵品
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日