1. DBの名称(日本語) 『カラム』雑誌記事データベース
2. DBの名称(英語)Qalam Article Database
3. DBの名称(ひらがな)『カラム』ザツシキジデタベス
4. DB構築責任者氏名京都大学地域研究統合情報センター
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)キヨウトダイガクチイキケンキユウトウゴウジヨウホウセンタ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)『Qalam』(1950~1969年、シンガポール発行、マレー語、ジャウィ文字使用)の全記事をPDF化し、ローマ字による記事索引システムを備えたデータベース。『カラム』は、マレー・インドネシア語雑誌が次々と使用文字をローマ字に切り替えていくなかでジャウィ文字を維持した数少ない雑誌の1つであり、しかも20年間にわたって発行が続いた長命の雑誌。『カラム』の記事では、人々を国籍や民族(バンサ)ではなく共同体(ウンマ)によって捉え、中東をはじめとする世界各地のムスリムの動向を紹介しつつ、それを東南アジアにふさわしい形にして人々に伝えようとする努力が多く見られる。国別や民族別に語られてきたイスラム教圏東南アジアの現代史を再構築する上で極めて重要な資料である。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://app.cias.kyoto-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000003QALAM
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 22. アジア史. 東洋史
33. 資源タイプ(NDL)
  • 文字・文献
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日