1. DBの名称(日本語) Asian-Pacific Alien Species Database
2. DBの名称(英語)APASD(アジア・太平洋外来生物データベース)
3. DBの名称(ひらがな)ASIANPACIFIC ALIEN SPECIES DATABASE
4. DB構築責任者氏名農業環境技術研究所
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ノウギヨウカンキヨウギジユツケンキユウジヨ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月200412
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)アジア・太平洋地域の農業生態系に生息する有害な外来生物(動物、植物、微生物)を対象とする公開データベース
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://apasd-niaes.dc.affrc.go.jp/list/primary_reference1.php
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 46. 生物科学. 一般生物学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 報告書・会議録
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日