1. DBの名称(日本語) 日本現存朝鮮古書データベース検索システム
2. DBの名称(英語)Database of exsiting Old Korean Books in Japan
3. DBの名称(ひらがな)ニツポンゲンソンチヨウセンコシヨデタベスケンサクシステム
4. DB構築責任者氏名日本現存朝鮮古書データベース作成チーム
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ニツポンゲンソンチヨウセンコシヨデタベスサクセイチム
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月20010720
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)元富山大学教授藤本幸夫氏(現麗澤大学大学院言語教育研究科教授)が30年以上をかけて収集した1910年以前の朝鮮古書の書誌情報。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://stl30.itc.u-toyama.ac.jp/dokb/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 02. 図書. 書誌学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 書誌
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日