1. DBの名称(日本語) 原爆・被ばく関連資料データベース
2. DBの名称(英語) Database of the materials concerning the Hiroshima and Nagasaki atomic bombings and other radi
3. DBの名称(ひらがな)ゲンバクヒバクカンレンシリヨウデタベス
4. DB構築責任者氏名広島大学原爆放射線医科学研究所||広島大学図書館
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ヒロシマダイガクゲンバクホウシヤセンイカガクケンキユウジヨ||ヒロシマダイガクトシヨカン
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)広島大学原爆放射線医科学研究所が所蔵する資料を電子化したもの。(1)「原爆・被ばく」をキーワードとする新聞切抜き記事、(2)米国陸軍病理学研究所(AFIP)から返還された医学的写真資、(3)原爆・被ばく関連の図書資料の書誌事項(4)原爆被爆物理試料データ、(5)米国及び旧ソ連核実験実施記録データを検索可能。日本学術振興会の平成15年度・16年度の科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の交付を受けて作成したもの。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.lib.hiroshima-u.ac.jp/?page_id=325
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 39. 国防. 軍事
33. 資源タイプ(NDL)
  • 論文・記事
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日