1. DBの名称(日本語) 牛の個体識別情報検索サービス
2. DBの名称(英語)牛の個体識別システム(Cattle Identification System)
3. DBの名称(ひらがな)ウシノコタイシキベツジヨウホウケンサクサビス
4. DB構築責任者氏名家畜改良センター個体識別部
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)カチクカイリヨウセンタコタイシキベツブ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月20021001
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)国内で飼育された牛の飼養履歴などの情報について牛肉パック等に記載された個体識別番号から検索。(データベース構築の目的) 牛海綿状脳症(BSE)のまん延防止措置を迅速に実施するためには、牛1頭ごとに所在等の情報を一元管理し、患畜発生時に迅速に検索できることが必要とされたため。(特記事項) 牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法(平成15年法律第72号)第6条の規程に基づき、牛個体識別台帳(牛の個体識別システム)に記録された事項をインターネットの利用その他の方法により公表。 同法第20条の規程に基づく独立行政法人家畜改良センターの委任事務。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.id.nlbc.go.jp/top.html
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 48. 動物学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 文字・文献
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日