1. DBの名称(日本語) 陸域生態系における温室効果ガスフラックスのデータベース
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)リクイキセイタイケイニオケルオンシツコウカガスフラツクスノデタベス
4. DB構築責任者氏名産業技術総合研究所
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)サンギヨウギジユツソウゴウケンキユウジヨ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)環境省地球環境研究総合推進費の課題「アジアフラックス ネットワークの確立による東アジア生態系の炭素固定量把握に関する研究」の 一環として,産業技術総合研究所環境管理技術研究部門が取得したアジア各地の 陸域生態系における気象観測データ,および生態系と大気の間で交換される 二酸化炭素,水蒸気,熱エネルギー等の観測データの公開。現在は、AsiaFlux(http://www.asiaflux.net/)のデータの一部として統合されている。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://riodb.ibase.aist.go.jp/PXECO/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 45. 地球科学. 地学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 数値・統計
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日