1. DBの名称(日本語) 副作用症例データベース
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)フクサヨウシヨウレイデタベス
4. DB構築責任者氏名群馬大学大学院医学系研究科臓器病態内科
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)グンマダイガクダイガクインイガクケイケンキユウカゾウキビヨウタイナイカ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月1997
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)副作用症例データベース(診断と治療vol 84、増刊号、1996)に収録した症例の抄録をオンラインで検索できます.個人の学習目的にのみ使用してください.不適切な内容,入力ミスについては担当者へご連絡を.
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから利用できたが公開を停止している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://med2.sb.gunma-u.ac.jp/Tango/Drug/Drugs.qry?function=form
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 49. 医学. 薬学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 文字・文献
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日