1. DBの名称(日本語) 農業機械博物館
2. DBの名称(英語)Agricultural machine museum of Hokkaido
3. DBの名称(ひらがな)ノウギヨウキカイハクブツカン
4. DB構築責任者氏名北海道農業研究センター農業機械研究室
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ホツカイドウノウギヨウケンキユウセンタノウギヨウキカイケンキユウシツ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月19990801
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)北海道農業研究センターに残されている農業機械を写真を交えて紹介している。これらは政府が西洋から直輸入したもので、政府主導で行われた北海道開拓の歴史において重要な働きをした。また、これらは北海道農事試験場が1925年(大正14年)に琴似に本場を移転してから1966年に羊ヶ丘に移転するまでの間に実際に使われてもいる。この中には、現在の米国キャタピラ社の前身であるC.L.Best社のクローラトラクタや米国Jhon Deer 社の木製のグレンドリル、戦後進駐軍が残していった3台のうちの1台のファモールのカブトラクタなど今や世界に数台しか残されていない貴重な機械が保存されている。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.naro.affrc.go.jp/org/harc/museum/museum/museum.html
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 61. 農業
33. 資源タイプ(NDL)
  • 画像
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日