1. DBの名称(日本語) 今昔写真で見る世界の湖沼の100年
2. DBの名称(英語)水辺の暮らしはどう変わったのか
3. DBの名称(ひらがな)コンジヤクシヤシンデミルセカイノコシヨウノ100ネン
4. DB構築責任者氏名滋賀県立琵琶湖博物館
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)シガケンリツビワコハクブツカン
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)世界の北と南、東と西から古写真の入手が可能な5つの水系において同じ場所の現在の写真と比較することができる。セーヌ川、レマン湖、マラウイ湖、琵琶湖、淀川、鴨川、メンドータ川などの写真が掲載されている。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www2.lbm.go.jp/comparePhoto/japanese.htm
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 45. 地球科学. 地学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 館蔵品・所蔵品
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日