1. DBの名称(日本語) 強震観測網(K-NET、KiK-net)
2. DBの名称(英語)
3. DBの名称(ひらがな)KNET ジシンケンサクダウンロド
4. DB構築責任者氏名防災科学技術研究所防災研究情報センター強震観測管理室
5. DB構築責任者氏名(ひらがな)ボウサイカガクギジユツケンキユウシヨボウサイケンキユウジヨウホウセンタキヨウシンカンソクカンリシツ
6. DB構築責任者氏名(ローマ字)
7. 構築責任者の所属機関(日本語)
8. 構築責任者の所属機関(英語)
9. 所属機関の住所
10. 構築開始年月
11. 最終更新年月
12. 今後の更新予定の有無
13. DB設置場所の北緯
14. DB設置場所の東経
15. 原資料
16. 原資料の概要(400字以内)全国約1000ヶ所の地表に設置した強震計からなる観測網で観測されたデータを公開している。強震観測網(K-NET,KiK-net)は、全国約1000カ所に約20kmの間隔で設置されたK-NETと、Hi-net観測点の地表と地中に設置されたKiK-netからなる。これらの強震データは、地震ハザード・被害リスク評価などに役立てられている。Webで公開している画像や地震情報の閲覧は登録不要だが、地震波形データのダウンロードには、ユーザ登録が必要。
17. テーブル名とデータ項目
18. レコード件数
19. データベース管理システム(DBMS)
20. 運用形態インターネットから一般公開している。
21. インターネットから公開している場合のURLhttp://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/
※URL は登録時点の情報であり、現時点ではアクセスできない、無関係のサイトが開かれる場合があります。
22. 年間アクセス件数
23. 利用登録者数
24. 利用規程の有無
25. 構築のために助成を受けた補助金
26. データベースの構築目的
27. データベースの検索・利用方法
28. データベースを活用した研究成果
29. 今後の開発計画・課題
30. DB構築に関する論文・著書(5点以内)
31. DBの活用成果をまとめた論文・著書(5点以内)
32. DBの主題NDC
  • 45. 地球科学. 地学
33. 資源タイプ(NDL)
  • 数値・統計
34. DBサイトに関する変更履歴
35. 最終変更年月日